あなたは「ボブからロングに伸ばしたいけど、エクステの値段がわからなくて不安」と思ったことはありませんか?結論、ボブからロングにするエクステの値段は約30,000円〜45,000円が相場です。この記事を読むことで、エクステの種類別の料金や必要な本数、費用を抑えるコツがわかるようになりますよ。ぜひ最後まで読んでください。
1.ボブからロングにするエクステの値段相場

長さ別の料金相場と平均価格
ボブからロングヘアに変身させる場合、エクステの料金は目指す長さによって大きく変動します。
胸元くらいのロングヘアにする場合は、編み込みエクステで約30,000円〜35,000円、シールエクステで約28,000円〜40,000円が一般的な相場となっています。
胸下のスーパーロングを目指す場合は、必要な本数も増えるため約40,000円〜50,000円ほどかかることが多いです。
さらに、カット料金やカラーリングと組み合わせる場合は、総額で47,000円〜60,000円程度を見込んでおくと安心でしょう。
エクステの種類別の値段比較
エクステには主に3つの種類があり、それぞれ価格帯が異なります。
編み込みエクステは1本あたり300円〜500円が相場で、ボブからロングにする場合は70本〜90本必要となるため、21,000円〜45,000円程度になります。
シールエクステは1枚あたり300円〜400円で、ボブからロングには80枚〜100枚程度必要なので、24,000円〜40,000円が目安です。
プルエクステは比較的新しい技術で、1本あたり350円〜450円程度ですが、80本〜110本必要となるため、28,000円〜49,500円ほどかかります。
超音波エクステは最も高額で、1本500円〜700円で60本以上必要となるため、30,000円以上の予算を考えておく必要があります。
必要な本数と料金の関係性
地毛の状態と髪型によって必要な本数は大きく変わります。
重めのワンレンボブからロングにする場合は、エクステの本数が多く必要で80本〜120本程度となり、料金も高くなる傾向があります。
一方、段が入った軽めのボブスタイルであれば、60本〜80本程度で自然に馴染むため、費用を抑えることができます。
また、毛量が多い方は地毛を梳いてから施術することで、必要なエクステの本数を減らし、結果的にコストダウンにつながります。
追加費用が発生するケース
エクステの本体料金以外にも、いくつかの追加費用が発生することがあります。
地毛が肩下の長さの場合は、ロング料金として1,100円程度、胸下の場合は2,200円程度の追加料金がかかるサロンが多いです。
エクステを馴染ませるためのカット料金は別途3,000円〜5,000円程度必要になることがあります。
さらに、エクステの取り外し料金も発生し、シールエクステで3,000円〜5,000円、プルエクステや編み込みエクステでは5,000円〜8,000円程度が相場となっています。
2.ボブからロングに必要なエクステの本数

ワンレンボブと段入りボブの本数の違い
ボブのスタイルによって、必要なエクステの本数は大きく異なります。
重めのワンレンボブの場合、毛先に厚みがあるため、地毛とエクステの境目をしっかり隠すために80本〜100本程度のエクステが必要です。
段が入ったレイヤーボブの場合は、地毛の毛先が軽く仕上がっているため、70本〜80本程度で自然に馴染ませることができます。
段の入ったボブは毛先のラインがぼかされているため、エクステとの境界線が目立ちにくく、少ない本数でも十分な仕上がりになるというメリットがあります。
髪質・毛量による必要本数の変化
髪質や毛量も、必要なエクステの本数を決める重要な要素です。
毛量が多い方は、地毛とエクステのバランスを取るために80本〜120本と多めの本数が必要になります。
毛が細く毛量が少ない方は、60本〜80本程度で十分馴染み、頭が大きくならずに自然な仕上がりになります。
また、細い髪質の方は編み込みエクステを上部につけると編み目が目立ちやすいため、シールエクステとの組み合わせが推奨されます。
仕上がりの長さ別の推奨本数
ボブから肩下ミディアムにする場合は、シールエクステで60本〜70本程度が目安です。
ボブから胸元ロングにする場合は、編み込みエクステで70本〜80本、シールエクステで80本〜90本程度が必要になります。
ボブから胸下スーパーロングにする場合は、編み込みエクステで80本〜100本、シールエクステで90本〜120本程度を見込んでおきましょう。
長さだけでなく、ボリューム感も考慮して本数を決めることが、自然な仕上がりへの近道です。
自然に馴染ませるための本数の目安
地毛とエクステが分裂してクラゲのようにならないためには、適切な本数の選択が重要です。
シールエクステのみで施術する場合、ボブからロングには最低でも80枚以上が必要で、それ以下だとスカスカな印象になってしまいます。
最も馴染みやすい方法は、編み込みエクステ60本〜80本とシールエクステ40枚〜50枚を組み合わせる「ハイブリッド方式」で、総額約40,000円〜45,000円程度です。
襟足やサイドの下部分には編み込みエクステでボリュームを、頭の上部にはシールエクステで境界線をぼかすという使い分けが、自然な仕上がりの秘訣となります。
3.エクステの種類と特徴

編み込みエクステのメリットとデメリット
編み込みエクステは、地毛とエクステを三つ編みまたは四つ編みで編み込んでゴムで固定する、最も歴史のあるエクステ方法です。
メリットとしては、しっかりと固定されるため日常生活で取れにくく、自分で簡単に取り外しができる点が挙げられます。
また、複数の色を混ぜて編み込むことができるため、地毛の微妙な色味にも対応でき、馴染みやすいという特徴があります。
デメリットは、編み目がボコボコするため頭の上部につけると目立ちやすく、1本1本が太いためドライヤーの時間がかかる点です。
編み込みを上まで付けてしまうと頭が大きく見えてしまうため、襟足やサイドの下部分への使用が推奨されます。
シールエクステの特徴と向いている人
シールエクステは、先端についた両面テープで地毛を挟んで固定するタイプのエクステです。
メリットとしては、接着面が小さく平たいためボコボコせず、頭の上部や前髪近くにも自然につけられる点があります。
1枚1枚が薄いため編み込みと比べて乾かしやすく、収まりが良いので頭が大きくならないという利点もあります。
デメリットは、シャンプー時の摩擦や引っ張りによって取れやすく、熱に弱いためヘアアイロンを使う際は注意が必要です。
また、1枚あたりの毛量が少ないため、重めのボブからロングにする場合は枚数が多く必要になり、料金が高くなる傾向があります。
細い髪質の方や編み込みの編み目を見せたくない方には、シールエクステが特におすすめです。
プルエクステの最新技術と費用
プルエクステは、接合部がわずか5mm程度の特殊な紐で地毛に結びつける、比較的新しいタイプのエクステです。
最大の特徴は、結び目が非常に小さいため目立ちにくく、ヘアアレンジをしても編み目が見えにくい点です。
人毛100%を使用しているため、地毛と変わらない質感でサラサラ感が長持ちし、ダイヤモンド毛質では2.5〜3ヶ月程度持続します。
費用面では、1本あたり350円〜450円程度で、ボブからロングにする場合は80本〜110本必要となるため、総額35,000円〜50,000円程度が相場です。
デメリットとしては、1本1gと決まっているため色やボリュームの調整がしにくく、自分では外せないため取り外しも美容院で行う必要があります。
組み合わせ技術で自然に仕上げる方法
最も自然に馴染む方法は、編み込みエクステとシールエクステを組み合わせる「ハイブリッド技術」です。
襟足やサイドの下部分には編み込みエクステを使ってボリュームと長さを出し、頭の中間から上部にはシールエクステを使って境界線をぼかします。
この方法により、編み込みの編み目が見えず、かつエクステのボリューム不足も解消できるため、まるで地毛が伸びたような自然な仕上がりになります。
具体的な組み合わせ例としては、編み込みエクステ60本〜80本とシールエクステ40枚〜50枚で、総額40,000円〜45,000円程度です。
特に毛量が多い方や重めのボブの方は、この組み合わせ技術が最も適しており、地毛を梳いてから施術することでさらに馴染みやすくなります。
4.ボブからロングへの施術実例と費用

重めボブからロングにした事例と価格
施術例1:ぱっつんワンレンボブからロングヘアでは、編み込みエクステ80本〜90本とシールエクステ50枚を使用し、費用は約45,000円でした。
毛先に厚みのあるボブスタイルのため、下部にしっかりとボリュームを出すことがポイントとなり、編み込みを多めに配置しています。
地毛の毛量が多い方は、エクステをつける前に地毛を梳いて軽くすることで、頭が大きくならず自然な仕上がりになります。
施術例2:黒髪の重めボブからロングでは、編み込みエクステ80本とシールエクステ46枚を使用し、費用は約40,000円でした。
黒髪の場合、エクステの色を2色混ぜて地毛と完全に同じ色味にすることで、境界線が全く見えない自然な仕上がりを実現できます。
段入りボブからロングにした事例と価格
施術例1:段入りボブからロングヘアでは、シールエクステ70本〜80本を使用し、費用は約24,500円〜28,000円でした。
段が入っているため毛先のラインがぼかされており、ワンレンボブと比べて少ない本数でも自然に馴染みやすいという特徴があります。
施術例2:細毛の段入りボブからロングでは、編み込みエクステ80本とシールエクステ50枚を組み合わせ、費用は約40,000円でした。
毛が細い方は編み込みを上部につけると編み目が見えやすいため、襟足付近のみに編み込みを、中間から上部にはシールエクステを使うことで自然な仕上がりになります。
ショートボブからロングにした事例と価格
施術例1:ショートボブからロングヘアでは、編み込みエクステ60本とシールエクステ約45枚を使用し、費用は約25,000円〜30,000円でした。
段が入った軽めのショートボブは、意外にも少ない本数で馴染みやすく、コストパフォーマンスが良い施術となります。
施術例2:ショートボブから胸下ロングでは、プルエクステ100本〜110本を使用し、費用は約41,800円でした。
プルエクステは接合部が5mmと小さいため、ショートボブのような短い髪でもアレンジ時に編み目が目立たず、自然な仕上がりになります。
カラーとの組み合わせ施術の総額
エクステとダブルカラーの組み合わせでは、カラー料金15,000円〜20,000円とエクステ料金30,000円〜40,000円で、総額45,000円〜60,000円程度になります。
インナーカラーやグラデーションカラーと組み合わせる場合は、エクステの色も合わせる必要があるため、事前のカウンセリングが重要です。
エクステ+カット+カラーのフルセットでは、総額で47,000円〜65,000円程度が一般的な相場となっています。
定額付け放題プランを提供しているサロンでは、25,000円〜33,000円程度で本数制限なしのエクステとカットがセットになっており、コストを抑えたい方におすすめです。
まとめ
- ボブからロングにするエクステの相場は30,000円〜45,000円程度で、種類や本数によって変動する
- 重めのワンレンボブは80本〜120本、段入りボブは60本〜80本のエクステが必要となる
- 編み込みエクステは1本300円〜500円、シールエクステは1枚300円〜400円が価格の目安
- 最も自然に馴染むのは編み込みとシールの組み合わせ技術で、約40,000円〜45,000円程度
- プルエクステは接合部が小さく目立ちにくいが、80本〜110本必要で費用は35,000円〜50,000円
- 地毛を梳いてから施術すると必要本数が減り、コストダウンにつながる
- カラーとの組み合わせでは総額45,000円〜65,000円程度を見込んでおく必要がある
- 定額付け放題プランを利用すると25,000円〜33,000円程度で本数制限なく施術できる
- 取り外し料金も別途3,000円〜8,000円程度かかることを考慮する
- 美容院でのカウンセリングで髪質や毛量に合わせた提案を受けることが成功のカギ
エクステでボブからロングに変身することは、適切な本数と種類を選べば自然で美しい仕上がりが実現できます。費用は決して安くありませんが、髪を伸ばす時間を待たずに理想のヘアスタイルを手に入れられる魅力があります。ぜひ信頼できるサロンで、あなたにぴったりのエクステスタイルを見つけてください。

